情報数学C (Mathematics for Informatics C)

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講義資料

資料として講義で示したスライドを公開しています. 1スライド/ページのものと6スライド/ページのものがありますがどちらも中身は同じです. ただし,6スライド/ページの方はこちらでの作成の問題か内部のテキスト情報がおかしくなっています. キーワードなどで検索したい場合は1スライド/ページの方を使ってください(スライド中のリンクを参照する場合も).

講義内容 資料
第1回 数値計算の基礎 講義資料 : (6枚/ページ), (1枚/ページ)
第2回 線形連立方程式の直接解法 講義資料 : (6枚/ページ), (1枚/ページ)
修正/不完全コレスキー分解について
第3回 線形連立方程式の反復解法 講義資料 : (6枚/ページ), (1枚/ページ)
Arnoldi法, Lanczos法と共役勾配法のアルゴリズム導出, 条件数, ICCG法のアルゴリズム導出,
第4回 非線形方程式の求根問題 講義資料 : (6枚/ページ), (1枚/ページ)
Aberthの初期値の式の導出
第5回 最適化問題 講義資料 : (6枚/ページ), (1枚/ページ)
2023年度までのシンプレックス法についての資料 (2023年度までは線形計画問題を解くためのシンプレックス法についても解説していましたが, 他の授業と重複する部分がありましたので,2024年度からは制約付き非線形最適化問題についてに置き換えています)
中間レポート 中間レポートの注意事項と問題, 提出先(manaba)
第6回 補間法と回帰分析 講義資料 : (6枚/ページ), (1枚/ページ)
第7回 数値積分 講義資料 : (6枚/ページ), (1枚/ページ)
第8回 常微分方程式の数値解法 講義資料 : (6枚/ページ), (1枚/ページ)
第9回 偏微分方程式の数値解法 講義資料 : (6枚/ページ), (1枚/ページ)
移流方程式に対する差分法
第10回 行列の固有値計算 講義資料 : (6枚/ページ), (1枚/ページ)
最終レポート 第10回授業で説明予定.資料はその前後にここに載せます.


サンプルコード

講義で示したC++によるサンプルプログラムは以下に置いてあります.

参考書